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腰痛が労災認定されるには?その事例

腰痛は、もはや国民病ともいえる病気で、日本の5人に1人は腰痛持ちであるとか、責任世代にさしかかる30代40代においては約7割が腰痛に悩まされているデータがあります。 厚生労働省では、労働者に発生した腰痛が業務上のものとし …

トラックドライバーの労災状況とその事例

トラックドライバーと一言で言っても、トラックの大きさ、運ぶ荷物の内容、資格取得の有無によって、その仕事内容は様々です。 ここでは、事例も含めて以下にまとめましたので詳しく見ていきましょう。 大型、中型トラックのドライバー …

内縁の妻は遺族補償年金を受給できるか?

労災事故が原因で亡くなった労働者の遺族には、遺族補償給付が支給され、遺族補償給付には、遺族補償年金と遺族補償一時金の2種類があります。そして、遺族補償年金は、「受給資格者」のうち最先順位者(受給権者)に対して支給されます …

工事中の労働災害とは?(墜落・転落・はさまれ・巻き込まれ・転倒・落下・崩壊・倒壊・荷崩れ)

労働災害は、様々な職場の中で起こり得ますが、特に工事中の建設現場は最も多くの労働災害が発生する現場と言えるでしょう。 1月7日に、平成30年度の死傷者が発生した労働災害の速報値が出ました。これによると、建設現場における労 …

玉掛け作業中の労働災害と事例に関して

玉掛作業とは 吊り具を用いて行う荷掛けおよび荷外しの作業を言います。 クレーン等を用いて荷役運搬作業を行う場合には、吊り荷をクレーン等のフックで吊るためのワイヤーロープ等の吊り具の準備、荷の吊り上げ、吊り荷の移動、吊り荷 …

長時間労働による過労死

過労死ラインの判断基準には、以下の3通りあることは前回説明しました。 過労死ラインの判断基準 (1)発症前2か月間ないし6ヶ月間にわたって、1か月当たりおおむね80時間を超える時間外労働が認められる場合 (2)発症前1か …

過労死ラインとは?何時間なのか、どのくらい違法なのか

「過労死ライン」とは、健康障害リスクが高まるとする時間外労働時間を指す言葉で、労働災害を認定する際労働と過労死・過労自殺との因果関係判定に用いられます。 例えば、長時間労働によりうつ病を患った労働者が労災申請をする際、労 …

労災で会社を休むことに~その間の給料はどうなる?~

労働災害で病気や怪我をして働けなくなった場合、働いていないからと言って給料がでないままで終わってしまえば、労働者は生活に窮してしまいます。そこで、労災保険では、被災労働者は申請すれば休業補償給付を受けると規定されています …

労災で慰謝料請求はできるか?(不法行為責任に基づく損害賠償請求について)

仕事中に怪我や病気にあった場合(労働災害)には、労災保険から法で定められた給付金(労災補償金)が支給されます。 給付金の内容は、療養補償給付、休業補償給付、そのほかの保険給付(障害補償給付、遺族補償給付、葬祭料、傷病補償 …

労災申請をしないでほしい・・企業が労災を隠す事なんてことも?

「労災隠し」とは、労災事故が発生したにもかかわらず、事業主が意図的にこれを隠すことです。 労働基準法75条第1項では「労働者が業務上負傷し、または疾病にかかった場合においては、使用者は、その費用で必要な療養を行い、または …

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